【お客様の声】『歯撮くんplus』に熱い視線!@伊藤歯科
2010年4月1日
私とこのソフトの出会いは今から8年前に遡ります。
その間当院の新患、再来診の患者様の口腔内写真や手術等のイベントの写真は必ず撮り保存するようにしています。
このことが、後々に患者様とのお話のネタになろうとは当時は思いもよりませんでした。
しかし、患者様と長年にわたりお付き合いをしていくにしたがって、このことが重要な意味を持ってくることになるのです。
~~~~~ 中略 ~~~~~
さて、当然ですがデータは貴重な資料ですからパソコン本体のみに保存しておくのはよくありません。
必ず定期的に外付けの何らかのメディアにバックアップ保存しておくことをお勧めします。
データは『歯撮くん』ソフト自身が圧縮してくれるのでさほど大きくはなりませが、200GB以上のHDDもあれば当面は大丈夫です。
ちなみに当院では8年間で80GBの容量になりましたから、200GB一杯にするには後12年はかかる計算になります。
まだまだ仕事をしなさいと暗に『歯撮くん』に言われているようです。
その後 院内ソフトを全て『歯撮くんDASH』にバージョンアップして今に至っています。
メンテナンスのし易さ、操作性、患者様へのアピール度、様式を印刷する手際よさどれをとっても『歯撮くん』画像管理ソフトはどこのメーカーの管理ソフトよりも秀でていることは、間違いありません。
価格と品質の釣り合いがこれほどまでにつりあっているソフトは他にはないといって過言ではないでしょう。
このたび『歯撮くんDASH』はさらなる進化を遂げて『歯撮くんplus』へと変貌を遂げました。
この新しい『歯撮くんplus』は従来の画像管理ソフトの概念を超えてインフォームド・コンセント支援ソフトとしての機能を持たせようと開発されたソフトです。
非常に意欲的なコストパフォーマンスに優れたソフトといえます。
『歯撮くんplus』の使い勝手もこのHPからお伝えできる日もそう遠くないと思います。
ますます目の離せない『歯撮くんplus』に注目です。
医療法人 伊藤歯科医院 理事長 伊藤泰司
原文URL:http://www.ito-sika.com/?p=3746